2013年12月19日木曜日

ブラック企業対策

やっとの思いで就職できても、そこがブラック企業だったら・・・。こんなことにならないように労働基準法を知っておくことは大切。

【ブラック企業】学校で労働基準法を習うことはまずない…

労働基準法をもっと良く知ろう!

2013年12月17日火曜日

今年最後のゼミ

今日は、今年最後のゼミでした。今日も履歴書の作成方法、SPIの模擬試験など就活研究でした。就活研究はいったんこれで終止符を打って、来年からは心機一転、元の卒研テーマに戻ることとします。スマホアプリをいろいろ調べておこう。

2013年12月10日火曜日

SPI

今日のゼミではESのNG集を配布してESを書くときどこに注意する必要があるかを検討した。注意点は以下のとおり。
  • 1行目が大切
  • 抽象的な表現はNG。具体的に!!
  • 仕事にどう役立つかという視点が重要
  • 企業にとってこの人を採用したらどういうメリットがあるかという視点で書くことが大切
  • 志望企業のことをよく調べる
後半はSPIの模擬試験をやってみた。言語能力問題。実に難しい。訓練が必要と感じた。次週もSPIをやることにした。

2013年12月3日火曜日

今週から合同説明会が始まる!

今日のゼミも、先週に引き続き就活に関する研究。今回は「就職四季報」と「ブラック企業の見分け方」を教材として、就活にあたって注意すべきこと、企業のどこに注目するかなどについて研究した。また、GDや面接で重要なことは何かについても話し合った。その結果以下のような意見が出された。

  • GDでは主導権をとることが大切
  • 頭が真っ白にならないためには面接の場数を踏んで慣れる
  • 情報取集して徹底的に企業を調べる。そして、その会社のファンになる
 いよいよ、今週の木曜日(5日)と土曜日(7日)に合同説明会がある。次回のゼミは合同説明会の報告会にすることになった。

2013年12月2日月曜日

スマートデバイスのUXデザイン

以下、ITproメール 2013年12月2日(日経BP社 ITpro)からの引用

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□ ◆パソコンとはここが違う、スマートデバイスのUXデザインとは □□‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 ユーザー体験を示す概念「UX(User eXperience)」の注目度が日増しに高まって いる。UXの定義はいろいろあるが、簡単に説明すると、「ユーザーがある製品やサー ビスを利用したときに得られる満足度」となる。加えて、そうした満足度を提供でき る操作や機能、画面などを実現することは「UXデザイン」と言われる。

 こう書くと「UXはUI(User Interface)とどう違うのか」と思われる方もいるかも しれない。UXは人がどう知覚してどんな反応をするかというまさにユーザー体験その ものである。一方、UIはそれを実現する機能、例えば動作や内容、音、振動、見た目 となって現れるものである。仮にUXを「食事」という体験に例えるなら、UIはナイフ やスプーンといった機能(手段)となる。つまりUIはUXの一部と言える。

 このためUXデザインで大事な点は、まずUXありきということになる。もちろんカラ フルな画面など、見た目がきれいにこしたことはないが、それで終わりではない。ユ ーザーが満足できるかどうかをまず考慮すべきなのだ。

 だから最適なUXとは、ユーザーやシチュエーションといったユースケースによって 変わる。先ほどの食事の例でいえば、欧米の人ならナイフやフォークでいいが、多く の日本人はお箸のほうを好むだろう。このように、人によって食器というUIを変える ことで、UXを向上させるのが優れたUXデザインとなる。

 UXデザインは様々な分野・機器で取り入れられつつあるが、ITの分野ではパソコン とそのアプリケーションが主な対象だった。ユーザー満足度を高めるUXデザインの手 法やノウハウはたまりつつあり、書籍などでも紹介されている。

 ただ、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスになると、事情は 異なる。スマートデバイスはジェスチャーなどによる直観的な操作が可能なので、パ ソコンのとは違うUXのノウハウが必要となる。例えばパソコンでは、画面上の視線の 動きを重視して、視線が左上から右下に流れるようにボタンを配置する。一方、スマ ートフォンでは画面遷移の動きに重きを置き、左上と右上にボタンを配置する。こう することで、スマートデバイスではパソコンよりも快適なユーザー体験を実現できる 可能性がある。ハードやソフトの性能向上にとどまらない、より大きな飛躍をかなえ てくれるUXデザインの今後に期待したい。                     

(加藤 雅浩=日経コミュニケーション)

2013年12月1日日曜日

就活に関する情報源

EDINET(金融庁)
「書類検索」を用いて、誰でも自由に書く企業の有価証券報告書の内容を無料で検索できる。これでわかる情報は、会社の従業員数、平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与

大卒等就職情報WEBサービス
ハローワークの学生向け求人情報。

新卒応援ハローワーク
厚生労働省では、新卒者・既卒者の方に対する支援をより一層強化するため、新卒者が利用しやすい専門のハローワークとして、「新卒応援ハローワーク」を新たに設置しています。

NPO法人 POSSE「実物解説!求人票の見方」
ハローワークの求人票について、実際の求人票に即して、注意して見るべきポイントがこのサイトに開設されている。

「若者応援企業」宣言事業
厚生労働省が、一定の勤務管理の体制が整備されており、若者のための求人を提出し、若者の採用・育成に積極的であり、通常の求人情報よりも詳細な企業情報・採用情報を積極的に公表する中小・中堅企業を「若者応援企業」として、積極的にPR等を行う事業

就活速報!(SPIノートの会)
SPIやWebテストに関する情報源