今日は卒論の構成を考えた。
1 はじめに
研究の背景・目的・目標
先行研究
2 方法
シナリオ→ユースケース図→ユースケース記述→スマホやPCアプリを利用する局面を取り出す→それを実際にやってみる
3 結果
実際にやってみた結果をまとめる(PCやスマホのスクリーンショットや設定など)
4 考察
何がわかった?
他の人にどう役立つ?
他の研究と比べてどうだった?
5 結論
研究をまとめる
「はじめに」を書くとき,これまで集めた新聞記事などの資料が役に立つ。たとえば,次の新聞記事。
在宅医療の現状や在宅医療支援診療所,訪問看護ステーションの数,利用者数などのデータが書いてある。これらは利用できる。
シーン#1のユースケース記述の担当者は以下の通り。
①訪問予定患者を確認する 田中
②訪問予定患者宅を確認・ナビする 福見
③訪問予定順や時刻を入力する 垣内
④訪問予定患者の記録を確認する 藤井
⑤訪問順や訪問時刻を自動記録する 岡本+宮本(済み)シーン#2のYC図を考えてくる
⑥1日の訪問記録を転送する 谷中
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