地理情報を使って地域連携包括ケアのための基礎データ作りをやってみてはどうか。たとえば、市町村ごとの医療機関数、介護施設数、訪問看護ステーション数、高齢化率など、関係ありそうな情報を収集して地図上に色分けして表示する。こういった情報を可視化するだけでも基礎データとしては有益ではないだろうか。とにかく、どのようなデータが利用可能か、必要か、そのあたりを洗い出してみよう。また、フュージョンデーブルでKMLファイルを表示する Google Map API についてさらに調べてどのような機能が使えるかについても整理しよう。
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